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国際コンクール「ヒューストン国際映画祭」 読売テレビのドキュメンタリー3本 審査員特別賞と金賞に
ドキュメンタリー作品などの国際コンクール「ヒューストン国際映画祭」で、読売テレビの番組3本が審査員特別賞と金賞に輝きました。
ヒューストン国際映画祭では、毎年5000本近くの作品から入賞作品が決まり、昨年5月に放送したytvドキュメント「生きる力」が、部門最高賞である審査員特別賞を受賞しました。
1997年に起きた神戸児童連続殺傷事件で娘を亡くした遺族が、遺された書初めを支えに困難を乗り越えようとする姿を描きました。
また、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)という発達障害のある15歳の女の子を描いた「みいちゃんのお菓子工房」、そして、紫外線を浴びるとヤケドのような症状が出る色素性乾皮症の1歳の子と家族を描いた「太陽と海陽」がともに「医療・健康・フィットネス部門」で金賞を受賞しました。



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