- シャインマスカットが激アツ!!色鮮やかなタルトに1粒まるまる入った大福まで!今が旬!|TBS NEWS DIG
- 【自民派閥“裏金疑惑”】政治資金パーティー“裏金疑惑”に捜査のメス/安倍派・鈴木前大臣 辞任後一転、キックバック認める/故・細田前衆院議長、派閥会長時代にキックバックの金額指示か など【今週のまとめ】
- 逮捕の父娘が事前に複数の刃物購入 犯行に使ったとみられる「のこぎり」「ナイフ」以外にも 札幌ススキノ男性殺人|TBS NEWS DIG
- 八ヶ岳連峰で遭難 山口県の60代の男女4人を救助|TBS NEWS DIG
- ウクライナ軍幹部、ロシア側“包囲”主張バフムトで抗戦続ける考え ロシア国防相はマリウポリを訪問し支配アピールか|TBS NEWS DIG
- プーチン大統領がプリゴジン氏に哀悼の意 「ロシアから発射のミサイルが…」米当局者【知っておきたい!】(2023年8月25日)
全国初!行政が大規模テレワーク推進 地震で倒壊恐れの庁舎を解体している兵庫県庁で
地震で倒壊する恐れがあるとして、県庁舎の一部を解体する兵庫県は、職員が離れた場所で働く「テレワーク」を進める実験を5日から始めました。行政が大規模なテレワークを進めるのは、全国で初めてです。
兵庫県庁の近くにある生田庁舎には「モデルオフィス」として、職員が自由に使える「フリーアドレス」の席、約150席とコピー機2台が用意されました。
兵庫県は県庁の1号館と2号館が耐震基準を満たしていないとして、解体することを決めていますが、新しい庁舎を建てる予定はありません。
県は職員が庁舎以外で働くテレワークを進め、出勤率を4割ほどに抑えて対応する方針で、今回はその実験です。行政機関が大規模にテレワークを進めるのは全国で初めてで、今後1か月ごとにすべての部署の職員が体験していくということです。



コメントを書く