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保津川観光船転覆事故 運航組合が再発防止策公表へ 救命具は自動で膨らむものやベスト式に切り替え
今年3月、京都府亀岡市の保津川で川下りの船が転覆し、2人が死亡した事故を受け、運航する組合が近く再発防止策を公表することが分かりました。
今年3月、亀岡市の保津川で乗客と船頭合わせて29人が乗った船が転覆し、船頭2人が亡くなりました。
船を運航する「保津川遊船企業組合」によりますと、かじを取る船頭が川に転落したことが事故の発端になったため、船頭が足を開いて重心を低くする姿勢が取れるよう、足場を改良し、かじをひもで固定することを検討しているということです。
救命具については、半数が手動で膨らむ腰巻型のものでしたが、今後は自動で膨らむものと、より安全なベスト式のものに切り替えます。
組合は早ければ6月、これらの再発防止策をまとめ、公表するとしています。
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