- 【昼ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(2月18日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 【町中華まとめ】野菜と豚肉のうま味たっぷりあんかけ焼きそば /一口かじれば肉汁溢れるモチモチ餃子/たまり醤油香るにんにくチャーハン/肉ぎっしりぷりぷりワンタンメン など (日テレNEWS LIVE)
- 【逮捕】YouTube撮影を装いバッグの中身“当てる” 実は下半身を…43歳男
- 物価高で生活困窮…賃上げ訴え 英で看護師が大規模スト 救急隊員も(2022年12月21日)
- 【朝まとめ】「エリザベス女王の競走馬 チャールズ国王が“14頭売却”」ほか4選(2022年10月27日)
- 日産・欧州で30年までに新型車すべてEVに 内田社長が表明|TBS NEWS DIG
京都・宮津市の小さな水族館「丹後魚っ知館」34年の歴史に幕 のべ600万人以上が訪れる
京都府宮津市にある小さな水族館「丹後魚っ知館」が30日、34年の歴史に幕を閉じました。
「丹後魚っ知館」では30日午後2時から閉館のセレモニーが行われ、多くの人が別れを惜しみました。
「丹後魚っ知館」は、関西電力の火力発電施設「宮津エネルギー研究所」の敷地にある水族館で、1989年の開業以降、のべ600万人以上が訪れ、親しまれてきました。しかし、収益面などの理由で、研究所が廃止されることが決まり、水族館も閉館されることになりました。
来館者
「素敵な場所なので、なくなるのがすごく寂しいです」
「できた当初から来させてもらって、すごく楽しい思い出がいっぱいあります」
廣田晃館長
「これから魚っ知館の魚がいろんなところに引っ越しますけれども、いつまでも良い思い出として残していただけたらと」
跡地は、水産物を扱う企業などを誘致するエリアとして、関西電力が2028年度をめどに再整備する予定です。
コメントを書く