- 【ギネス記録】“100両編成列車”全長1.9Kmでスイス山岳地帯を走行(2022年11月3日)
- 俳優の森山未來さんやフィギュアスケートの坂本花織選手ら表彰 スポーツや芸術などの功績を称え 兵庫
- 【解説】維新躍進で地殻変動…衆院補選自民4勝1敗|政治部 千々岩森生官邸キャップ【ABEMA NEWS】(2023年4月24日)
- バナナウナギ…“10万分の1”の貴重なお姿 小1男の子の大発見で命拾い(2022年9月2日)
- 「誘惑が多くて最高」全国からユニークお菓子が大集合!こだわりの海外食材スイーツにSNS映えワッフルまで あま~いお菓子の世界へ|TBS NEWS DIG
- 米上空「飛行物体」を撃墜 破片回収し分析へ(2023年2月11日)
マンション住人が暴行され死亡 隣人の男を傷害致死などの罪で起訴 検察「殺意認める証拠集められず」
去年、大阪府堺市のマンションで隣人の63歳の男性に暴行を加え殺害したとして逮捕された男について、検察は22日、傷害致死などの罪に切り替え起訴しました。
起訴されたのは住所不定・無職の楠本大樹被告(33)です。検察によりますと、楠本被告は去年11月、堺市中区のマンションの隣の部屋に住んでいた唐田健也さんに暴行を加え、死亡させたなどとして、傷害致死と暴行の罪に問われています。
楠本被告は当初、殺人の疑いで逮捕されていましたが、検察は「殺意を認めるに足りる証拠を集められなかった」として、傷害致死などに切り替えたということです。
事件をめぐっては、堺市の職員4人が楠本被告に生活保護費を不正に支給していたなどとして書類送検され、市が第三者委員会を設置し対応を検証しています。
コメントを書く