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兵庫県議会の本会議場、大地震で倒壊の恐れ…今日から県庁の会議室に変更 傍聴席は約200席減に
兵庫県議会は、大地震で倒壊する恐れがある本会議場の使用を中止し、16日、初めて県庁の会議室で本会議を開きました。
兵庫県議会の本会議は、午前11時から兵庫県庁3号館の大会議室で開催されました。
兵庫県議会が入る建物は県の調査で、大地震が起きた場合に倒壊する恐れがあると分かり、本会議場の使用を先月いっぱいでとりやめました。
代わりの会議室の広さは、本会議場の約6分の1で、傍聴席も208席からわずか10席に減ったため、議会事務局は隣の部屋にモニターを設置して、本会議の中継を見られるよう対応しています。
一方で、本会議場などが入る庁舎を新しく作るかどうかは現時点では決まっておらず、代わりの会議室で本会議を開く措置は、長期間におよぶ可能性もあるということです。
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