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滋賀県と京都府のセブン‐イレブン200店舗以上で一部の商品届かず 大雨の影響で配送センターが停電
6日から8日にかけての大雨の影響で、滋賀県や京都府にあるセブン‐イレブンの計200店舗以上に、弁当など一部の商品が配送できない状況になっています。
京都市内にあるセブンイレブンの店舗では、10日朝も弁当や総菜の多くが欠品していて、「お詫び」の貼り紙が貼られていました。
「セブン‐イレブン・ジャパン」によりますと、現在、滋賀県全域の224店舗と京都府の一部の店舗に対し、弁当や総菜などの一部の食品について配送ができていないということです。
6日からの大雨により、滋賀県内にある商品配送センター内の敷地内で土砂崩れが発生。センターで停電が起きて、商品の仕分け作業や注文の受付作業ができない状態だということです。食品が届けられない状況だということです。現在、復旧作業が行われていますが、通常の配送体制に戻る目途は立っていないということです。
セブン‐イレブンは、ホームページ上でも発表し、「商品供給が滞り、多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」とコメントし、「復旧し次第、改めてご案内いたします」としています。
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