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祇園祭の山鉾「白楽天山」が前懸を400年ぶり新調 16世紀にベルギーで製作 約1500万円かけて
夏の京都を彩る祇園祭の山鉾(やまほこ)の一つ、「白楽天山(はくらくてんやま)」が装飾品を400年ぶりに新調し、9日、お披露目されました。
7月17日に行われる祇園祭の前祭の山鉾巡行に参加する「白楽天山」は、人が担ぐ舁(かき)山の一つです。
この山を飾る前懸(まえかけ)と呼ばれる装飾品は16世紀にベルギーで製作されたもので、今回、約1500万円をかけて400年ぶりに新調されました。
白楽天山保存会の小杉源一郎代表理事「タイムスリップできるのではないかと思って、非常に楽しみにしています」
今年の祇園祭は4年ぶりにコロナ禍での制限を完全に撤廃し、一般客が山鉾に乗ることや、装飾品などが展示される保存会の事務所への立ち入りもできるようになる予定です。



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