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「葵祭」を前に斎王代の「御禊の儀」4年ぶり 十二単に身を包み御手洗川に両手を浸し身を清める 京都
京都の三大祭りの一つ「葵祭」を前に、主役を務める斎王代が身を清める「御禊の儀」が行われました。コロナ禍で中止されてきた神事が4年ぶりの復活です。
「御禊の儀」は、葵祭のヒロインである斎王代と、祭りの行列に加わる約40人の女性が身を清める神事で、毎年、上賀茂神社と下鴨神社で交互に行われています。
新型コロナウイルスの影響で、葵祭のハイライトである平安装束による行列「路頭の儀」は、3年連続で中止となっていましたが、今年は実施が決まり、4年ぶりに斎王代が選ばれていました。
雅楽の音色が響く中、十二単に身を包んだ第65代の斎王代・松井陽菜さんらは、境内を流れる御手洗川に両手を浸し、身を清めました。
葵祭は今月15日に行われます。



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