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“カリスマ撮り師”初公判で119人の女性盗撮を認める 動画の売り上げは1億5000万円以上
“カリスマ撮り師”などと呼ばれ、100人を超える女性を盗撮した罪に問われている男の裁判が26日、京都地裁で始まり、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、無職の森雅紀被告(46)は一昨年以降、女子高校生など119人のスカートの中を盗撮した罪などに問われています。森被告はネット上で「カリスマ撮り師」と呼ばれ、動画の売り上げは約12年間で、1億5000万円以上にのぼっています。
この日の初公判で森被告は「(間違っている点は)ないと思います」と起訴内容を認めました。
森被告は警察の調べに「撮影した後、時間をおいて販売していた」と話していて、盗撮の時効は3年で、時効が過ぎるのを待ってから販売することで、摘発を逃れる狙いがあったとみられています。
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