「驚きと気持ち悪さ、指だけ落ちていることが怖い」京都・舞鶴市の住宅街で指の一部を小学生が発見
京都の住宅街の道路に、人の指の一部が落ちているのが見つかりました。
現場は京都府舞鶴市朝来西町にある住宅街で、24日午後4時15分ごろ、帰宅中の小学生が、道路に人の指が落ちているのを見つけました。
警察によりますと、落ちていたのは第一関節より上の指先の部分、長さ約2センチで、爪はついていたということです。切断面からの出血はほぼなく、形状などから男性のものとみられています。
近所に住む人「驚きと気持ち悪さ。指だけが落ちていることが怖い。子どもの通学路で学校も近いこともあって心配」
切断されてからどの程度時間がたっているかは分かっておらず、警察は事件性があるかないかを含めて調べるとともに、情報提供を呼び掛けています。
※情報提供は京都府警舞鶴警察署へ
0773-75-0110
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