和歌山・串本の美しい海を知ってほしい 潮岬沖にアオリイカ産卵場所を設置
和歌山県串本町では、アオリイカが卵を産むための場所が海底に設置されました。
産卵場所の設置作業は、串本の海を多くの人に知ってもらおうと18年前から行われています。
串本町の潮岬沖、水深約15メートルから18メートルの海底に地元ダイバーらが木の板を置き、土のうやロープで固定しました。
アオリイカの産卵シーズンは、これから6月中旬ごろまでで、ピーク時には多くのイカが集まる迫力のある様子が見られるということです。
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和歌山県串本町では、アオリイカが卵を産むための場所が海底に設置されました。
産卵場所の設置作業は、串本の海を多くの人に知ってもらおうと18年前から行われています。
串本町の潮岬沖、水深約15メートルから18メートルの海底に地元ダイバーらが木の板を置き、土のうやロープで固定しました。
アオリイカの産卵シーズンは、これから6月中旬ごろまでで、ピーク時には多くのイカが集まる迫力のある様子が見られるということです。
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