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トラック運転手の労働規制で物流が停滞「2024年問題」のリスク回避へ最新技術の展示会 大阪で開催
法律の改正により、トラック運転手が働く時間に上限が設けられ、物流が滞ると指摘される“2024年問題”を最新の技術によって乗り切ろうと、大阪で12日、展示会が開かれました。
大阪市内で始まった展示会。私たちの社会に欠かせないモノを運ぶ「物流」に関する最新の技術が紹介されています。4回目となった今回は過去最大の360以上の企業や団体が集まり、注目の高さがうかがえます。
牧野天稀記者「こちらの機械、どんなサイズのものにも合ったサイズの段ボールを自動で作ることができます」
背景がバーコードになっている、こちらの場所で中に入れるものの大きさをスキャンして読み取ると…。ぴったりの大きさの段ボール箱が出てきます。梱包作業が効率化され、段ボールの無駄が出ないことでコストの削減につながります。
このほかにも、自動で商品を仕分けるロボットや、無人で動くフォークリフトなど、「自動化」「無人化」に特化した製品が多く展示されています。
「rapyuta robotics」の有元啓祐さん「人がいないというところもあるので、必然的に自動化しないと、というのがひとつの大きなソリューション(課題解決)として注目されている」
実は今、物流業界は大きな変革を迫られています。来年、法律の改正により運送を担うトラック運転手の労働時間に上限がかけられます。時間的に動ける人が減り、物流が滞るとされる、いわゆる「2024年問題」を避けて通れないのです。
第一生命経済研究所・主任エコノミスト 星野卓也さん「法規制が入ってきた直後という段階では、どうしても人不足がより深まるような世界になります。当日中に届くといったことが当たり前のようになったけれども、それは例えば一日遅れてしまうとか、二日遅れてしまうだとか、配送の遅れというものにつながる」
人手不足解消には賃上げが効果的ですが、人件費の捻出のため、既存の業務の効率を上げることが何より求められています。
星野さん「何とかしていくべき分野であると言えます。人手不足の中でテクノロジーで回すことを、いち早くやった企業がマーケットを取っていけます」
ネットで注文したものが、その日に届く。暮らしを豊かにしてきた物流を維持できるかは最先端技術の普及がカギとなっています。



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