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【アメリカ・バイデン政権】アフガニスタン駐留軍撤退に関する報告書を公表 トランプ前政権を批判
アメリカのバイデン政権は6日、2021年夏のアフガニスタンからの駐留軍撤退に関する報告書を公表しました。トランプ前政権での対応の不備が、「選択肢を大きく制約した」などと批判しています。
アメリカ・カービー戦略広報調整官「バイデン大統領はアフガン戦争を終わらせる考えだったが、前政権による決断や計画不足により選択肢が制限されたことは否定できない」
公表された報告書の概要では、トランプ前政権とアフガニスタンのイスラム主義勢力タリバンが、「2021年5月までに米軍を完全撤退させる」と合意したにも関わらず、バイデン大統領の就任時に、具体的な撤退方法や現地のアメリカ人らの退避について、「何の計画もなかった」と批判しています。
一方で、タリバンが攻勢を強める中、治安情勢やアフガン軍の戦闘意欲に関する事前の分析を裏切る形で、想定以上の速度で首都カブールが陥落したことを認めました。
ただ、アフガン撤退の是非については、「もし駐留したままであれば、ロシアの侵攻や中国への対応を成功させることはできなかった」などと正当性を強調しています。
(2023年4月7日放送)
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