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【トランプ氏】「いかさま裁判だ」起訴に批判続ける “野党・共和党の候補者レースでは起訴がトランプ氏に有利に働く”との見方も
アメリカのトランプ前大統領は、ポルノ女優に不倫の口止め料を支払ったとされる問題で起訴されました。トランプ氏は「いかさま裁判だ」などと批判を続けています。
トランプ氏は3月31日も自身のSNSを頻繁に更新し、罪状認否を担当すると報じられている裁判官を名指しして、「私を嫌っている」「いかさま裁判だ」などと批判しました。また支持者へのメールでは、「私はこれから起こることを恐れていない」として献金を求めるなど、支持固めを続けています。
アメリカメディアは大統領選への影響について、「少なくとも野党・共和党の候補者レースでは、起訴がトランプ氏に有利に働くとの見方が強い」と分析しています。
またトランプ氏は4月3日にニューヨークに移動し、4日に罪状認否などのために当局に出頭する見通しだと報じられていますが、トランプタワーの前では警官が巡回する姿がみられ、徐々に警備が強化されています。トランプ氏の弁護士は「手錠をかけられることはないだろう」との見通しを示しています。
バイデン大統領「トランプ氏の起訴についてはコメントしない」
一方のバイデン大統領は3月31日、起訴についてはコメントしないと繰り返し、静観する構えを見せています。
(2023年4月1日放送)
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