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福島強盗殺人未遂 逮捕の4人目「別の用事で来た」(2023年3月15日)
福島県南相馬市の強盗殺人未遂事件で、逮捕された4人目の男が「別の用事で来た」などと供述し、容疑を否認していることが分かりました。
矢板聖哉容疑者(21)は、すでに逮捕されている3人の容疑者と共謀し、南相馬市の住宅で高齢の夫婦に暴行を加えて殺害しようとし、現金などを奪った疑いで13日逮捕されました。
捜査関係者によりますと、矢板容疑者は事件当日南相馬市に来たことは認めているものの、「別の用事で来た。強盗については知らない」などと供述しているということです。
矢板容疑者は事件後、別の容疑者を駅まで送り届けていたとみられ、警察は他に指示や見張りなどの役割も担っていた可能性があるとみて詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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