【猫の“切断死骸”】発見相次ぐ…一部土がかかった状態で さいたま市 #shorts
26日、さいたま市桜区の家庭菜園と河川敷の2か所で切断された猫の死骸が相次いで見つかりました。
警察によりますと26日午前7時半ごろ、さいたま市桜区の家庭菜園で所有者の男性から「頭のない猫の死骸がある」と110番通報がありました。
黒と茶のまだら模様で前足から頭部がない切断された猫の死骸が一部土がかかった状態で見つかったということです。
また26日午後5時すぎ、300メートルほど離れた桜区の河川敷の道路で散歩していた女性が切断された猫の死骸の上半身部分を見つけ、交番に届け出ました。
毛並みなどから同一の個体とみられています。
さいたま市では今月13日以降、公園や小学校などで切断された猫の死骸が相次いで見つかっていて警察が関連を調べています。
(2023年2月27日放送「ストレイトニュース」より)
#さいたま市 #猫 #ねこ #日テレ #ストレイトニュース #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Twitter https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://ift.tt/ZtQB1Yn
Facebook https://ift.tt/ASD8geR
Instagram https://ift.tt/Gs0NiOU
◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/
コメントを書く