JR西日本 1月の大雪で立ち往生した問題を受け…“再発防止策”発表
JR西日本は、1月に大雪の影響で列車が長時間立ち往生した問題の再発防止策を公表しました。当時は、降雪量が社内基準の10cmに満たないと予測し、融雪器を稼働しませんでしたが、基準を「気温が0℃以下で、雪が降ると見込まれる場合」に変更しました。
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JR西日本は、1月に大雪の影響で列車が長時間立ち往生した問題の再発防止策を公表しました。当時は、降雪量が社内基準の10cmに満たないと予測し、融雪器を稼働しませんでしたが、基準を「気温が0℃以下で、雪が降ると見込まれる場合」に変更しました。
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