- 春の「害虫」被害拡大中!世界で大量発生「トコジラミ」感染症を招く「マダニ」 春のお出かけ前にチェックしておきたい「害虫対策」 危険な虫を駆除するには? 被害を予防する方法は?
- 小1~高1に“1万円給付” 子育て世代支援で所得制限なしも… 保護者「足しにはなっていない」 千葉|TBS NEWS DIG
- 【熱中症】体育大会中に生徒ら30人 症状訴え搬送 大阪市
- 外出自粛による『コロナフレイル』に注意…認知症進行のおそれも 教授が予防運動提案(2022年7月29日)
- ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没 火災と発表もウクライナ側は「ミサイル攻撃した」と主張
- 菅前総理「とにかく早く打ってもらって」、岸田総理にアドバイス
【きょうの1日】都心は寒さ緩む 空気乾燥…風断ち切る「火防の凧」で火事よけ
朝は冷え込んだものの、日中は全国的に寒さが緩んだ17日、東京都心も朝と昼の気温差は10℃、3日ぶりに2ケタとなりました。こうした中、北区の王子稲荷神社では凧を買う人の姿がありました。風を切って揚がる凧。火事を燃え広がらせる「風」を断ち切る「火防の凧」として、江戸時代から“火事よけのお守り”とされてきたのです。火事よけだけでなく、無病息災などの願いも込められています。
神奈川県開成町では子どもたちの健やかな成長を願って、築300年の古民家に「つるし雛」が飾られました。その数8000個以上! 他にもひな人形がずらり。18日から3年ぶりの「瀬戸屋敷ひなまつり」が始まり、つるし雛は3月5日まで展示されるということです。
一方、愛知県岡崎市の光ヶ丘女子高等学校では17日、卒業式が行われました。こちらの高校では今年度、卒業生と教職員のマスクについては、各自の判断に委ねることにしました。どちらを選んだとしても晴れやかな旅立ちの場。コロナ禍で過ごした3年間はマスク生活も当たり前となっていましたが、生徒たちからは笑みがこぼれていました。
(2023年2月17日放送「news every. 」より)
#火防の凧 #つるし雛 #卒業式 #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/pswVxZ7
Instagram https://ift.tt/yTbiInu
TikTok https://ift.tt/WbSN9VC
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く