「冬の使者」コハクチョウが飛来 滋賀・高島市 今シーズンは観測史上最多の941羽を確認
滋賀県高島市の田んぼに「冬の使者」といわれるコハクチョウの群れが訪れ、優雅な姿を見せています。毎年この時期、約4000キロ離れたロシアのシベリアから冬を越すために飛来します。今シーズンは観測史上最多となる941羽が確認されたということです。
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滋賀県高島市の田んぼに「冬の使者」といわれるコハクチョウの群れが訪れ、優雅な姿を見せています。毎年この時期、約4000キロ離れたロシアのシベリアから冬を越すために飛来します。今シーズンは観測史上最多となる941羽が確認されたということです。
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