【阪神・淡路大震災から28年】震災後に採用の神戸市の教諭は8割…残された時間を継承活動に捧げる教員らの思いとは

【阪神・淡路大震災から28年】震災後に採用の神戸市の教諭は8割…残された時間を継承活動に捧げる教員らの思いとは

【阪神・淡路大震災から28年】震災後に採用の神戸市の教諭は8割…残された時間を継承活動に捧げる教員らの思いとは

阪神・淡路大震災から28年。東遊園地で追悼の言葉を述べた遺族は「まだ28年」と語りつつも「私たちの多くは、亡くなった6434人のうち何人の顔を思い浮かべることができるでしょうか」と風化への警鐘を鳴らしていました。その流れに抗うために、教育現場で奮闘する教諭らを取材。60歳の節目を迎えても、継承への力を緩めない教諭には、あの日に教え子を失った原点が…定年退職後も自分の“後継者”を育てようと挑む「しあわせ運べるように」の作者・臼井真さんは、震災を知らない学生たちにどう“体験”を伝えていくのでしょうか。
(かんさい情報ネットten. 2023年1月17日放送)

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