上半身から複数の銃創 強い殺意か 埼玉・狭山市 拳銃発砲事件|TBS NEWS DIG
おととい夜、埼玉県狭山市のマンションで暴力団関係者が拳銃で撃たれ死亡した事件で、司法解剖の結果、上半身に複数の銃創があったことが分かりました。
この事件はおとといの夜、狭山市広瀬台のマンションの駐車場で、暴力団関係者の鈴木頼一さん(55)が拳銃で撃たれて殺害されたものです。
警察によりますと司法解剖の結果、鈴木さんの上半身からは複数の銃創が見つかり、死因は出血性ショックだったことが分かりました。また、弾は貫通したものもあれば体内にとどまっているものもあったということです。
警察は犯人が強い殺意を持って鈴木さんを銃撃したとみて行方を追っています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/mTAX1vz
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/PVHGrOI
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/n3Ei5o7
コメントを書く