京都の茶道・裏千家で「初釜式」千宗室16代家元が濃茶を練り上げる 祇園では“始業式”
京都の茶道・裏千家で7日、今年初めての茶を点てる「初釜式」が始まりました。千宗室16代家元が濃茶を練り上げ、関係者らに一人一碗ずつふるまいました。同日が仕事始めの祇園では、祇園甲部の歌舞練場で始業式が行われ、芸妓らが1年の精進を誓いました。
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京都の茶道・裏千家で7日、今年初めての茶を点てる「初釜式」が始まりました。千宗室16代家元が濃茶を練り上げ、関係者らに一人一碗ずつふるまいました。同日が仕事始めの祇園では、祇園甲部の歌舞練場で始業式が行われ、芸妓らが1年の精進を誓いました。
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