「裸祭り」-5.9度のなか実施 男衆20人が参道練り歩き…無病息災祈る 岩手・紫波町｜TBS NEWS DIG
岩手県紫波町では江戸時代から続く伝統行事、五元日祭裸参りが行われました。
午前6時、さらしとしめ縄を巻いた男衆20人が鈴を鳴らしながら参道を練り歩きます。けさの最低気温は氷点下5.9度。身を切るような寒さのなか、境内には地域の人々も集まり、一年の無病息災を祈っていました。
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