年間8回も…車両基地内で“飲酒運転” JR西グループ会社の60代の運転士 社外から連絡があり発覚
JR西日本は20日、京都府向日市にある車両基地内で11月、グループ会社の60代男性運転士が、前日夜に焼酎をコップ3杯飲み翌朝、酒気帯びの状態で列車を運転していたと発表しました。この1年間で8回、同様の飲酒運転を繰り返していたといいます。
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JR西日本は20日、京都府向日市にある車両基地内で11月、グループ会社の60代男性運転士が、前日夜に焼酎をコップ3杯飲み翌朝、酒気帯びの状態で列車を運転していたと発表しました。この1年間で8回、同様の飲酒運転を繰り返していたといいます。
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