父親と弟を殺害した罪に問われた女の裁判 無期懲役の判決を不服として検察側が控訴 大阪
4年前、大阪府堺市で、父親に大量のインスリンを投与して殺害し、弟も練炭自殺に見せかけ殺害した罪などに問われた足立朱美被告(48)の裁判で、大阪地裁の無期懲役判決を不服として、12日付で検察側が控訴しました。検察は死刑を求刑していました。
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4年前、大阪府堺市で、父親に大量のインスリンを投与して殺害し、弟も練炭自殺に見せかけ殺害した罪などに問われた足立朱美被告(48)の裁判で、大阪地裁の無期懲役判決を不服として、12日付で検察側が控訴しました。検察は死刑を求刑していました。
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