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【異例の抗議】「習主席辞めろ!」 行き過ぎたコロナ政策に市民“怒り”爆発
中国の厳しい「ゼロコロナ政策」に、ついに市民の怒りが爆発しました。各地で抗議デモが起き、デモ隊の中には、公然と政権を批判するが現れるなど異例の事態に…。事の発端は、新疆ウイグル自治区で10人が死亡したマンション火災でした。
「封鎖解除! 封鎖解除!」
「PCR検査は不要! 自由が欲しい!」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため行われている、中国の「ゼロコロナ政策」。感染者が立ち寄った建物を封鎖するなどの行き過ぎたコロナ政策に反発し、各地で市民による抗議活動が起きています。
「共産党! 降りろ!」
「習近平! ポストを降りろ!」
爆発した中国政府への怒りは、言論統制が厳しい中国で大勢の市民が公然と政権を批判する、極めて異例の事態になっています。
さらに、批判はコロナ政策だけでなく、中国政府による言論統制にも――
抗議活動の発端は、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区で10人が死亡したマンション火災でした。
(2022年11月28日放送「news zero」より)
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