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山上徹也容疑者の鑑定留置期間延長へ 「捜査上必要と判断した」奈良地検|TBS NEWS DIG
山上容疑者、鑑定留置期間を来年2月まで延長です。
今年7月に奈良市内で遊説中の安倍晋三元総理を銃撃し、殺害した容疑で送検された山上徹也容疑者。奈良地検は、犯行の動機に論理の飛躍があるなどとして刑事責任能力の有無を調べるため、鑑定留置を7月から今月29日までの期間で行ってきました。
この留置期間について、きょう延長請求が認められ、来年の2月6日までとなることが決まったということです。
延長の理由について奈良地検は、「捜査上必要と判断した」としています。
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