大阪・総合病院へのサイバー攻撃 患者用の給食を納入する業者“セキュリティー”更新せず
大阪急性期・総合医療センターへのサイバー攻撃で、ウイルスの侵入経路になったとみられる給食業者は、10月にサイバー攻撃を受けた徳島県内の病院のセキュリティ機器と同じ製品を使用していましたが、ソフトウエアを更新していなかったことが分かりました。
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大阪急性期・総合医療センターへのサイバー攻撃で、ウイルスの侵入経路になったとみられる給食業者は、10月にサイバー攻撃を受けた徳島県内の病院のセキュリティ機器と同じ製品を使用していましたが、ソフトウエアを更新していなかったことが分かりました。
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