奈良・明日香村の飛鳥京跡 中枢部分を区切る大規模な塀の一部と建物の跡を発見
約1300年前の都の跡「飛鳥京跡」で、飛鳥京の中枢部分があった「内郭」の北を区切る大規模な塀の一部や、その北側にあった建物の柱の跡などが見つかりました。奈良県は今後5年間かけて、周辺にも建物がないかなど、詳しい調査を進めたいとしています。
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約1300年前の都の跡「飛鳥京跡」で、飛鳥京の中枢部分があった「内郭」の北を区切る大規模な塀の一部や、その北側にあった建物の柱の跡などが見つかりました。奈良県は今後5年間かけて、周辺にも建物がないかなど、詳しい調査を進めたいとしています。
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