【北新地放火殺人】煙の動きのシミュレーション解析で、窓があれば被害軽減できた可能性

【北新地放火殺人】煙の動きのシミュレーション解析で、窓があれば被害軽減できた可能性

【北新地放火殺人】煙の動きのシミュレーション解析で、窓があれば被害軽減できた可能性

大阪・北新地の放火殺人事件から17日で1か月となるが、現場のクリニック奥の診察室に、排煙できる窓があった場合、一酸化炭素濃度が低い空気の層ができることが、コンピューター解析で分かった。一酸化炭素中毒による被害を軽減できた可能性があるという。

読売テレビニュースカテゴリの最新記事