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【北朝鮮ミサイル発射】日韓首脳 電話会談へ
北朝鮮は一連のミサイル発射はアメリカや韓国の演習への“対抗措置”だと明らかにしました。ソウルから中継です。
北朝鮮は、この12日間で6回という異例の頻度でミサイルを発射し、アメリカなどへの反発を強めています。
韓国軍によりますと、発射は平壌付近からで、短距離弾道ミサイル2発だったということです。
日本上空を通過した4日に続くもので、今年だけで24回目です。
岸田総理大臣と尹錫悦大統領は午後、電話会談を行い、北朝鮮対応での連携強化を協議する見通しです。
一方、6日朝、北朝鮮の外務省は「アメリカと一部の追随国家が、米韓の演習に対するわが軍隊の当然の対応行動を国連安保理に不当に上程させた」と強く反発するコメントを発表しました。
その上で、アメリカが再び原子力空母を朝鮮半島沖に展開することについて、「重大な脅威」だと牽制しました。
一連のミサイル発射について北朝鮮はこれまで一切言及していませんでしたが、今回、米韓の軍事演習や空母展開などへの対抗措置だと明らかにした形です。
演習への反発を口実に着々とミサイル技術の向上を図る狙いもあるとみられます。
韓国メディアは、6日、空母を伴う日米韓の演習が行われると伝えていて、今後もミサイル発射や核実験への懸念は続くことになります。
(2022年10月6日放送)
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