堺市母子殺害、夫バルボサ容疑者が事件後に友人に電話「生きる目標なくなった」
大阪府堺市で妻の荒牧愛美さんと長女のリリィちゃんを殺害したとして、公開手配されているブラジル国籍のバルボサ・アンデルソン・ロブソン容疑者(33)が事件後、友人に電話をかけ、「生きる目標がなくなった」などと話していたことが分かりました。
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大阪府堺市で妻の荒牧愛美さんと長女のリリィちゃんを殺害したとして、公開手配されているブラジル国籍のバルボサ・アンデルソン・ロブソン容疑者(33)が事件後、友人に電話をかけ、「生きる目標がなくなった」などと話していたことが分かりました。
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