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ドローンやロボットなどで…最新技術で老朽化の高速道路を点検(2022年8月24日)
ドローンやロボットなど最新の技術を活用して、老朽化した高速道路を点検する様子が公開されました。
現場は44年前に開通した橋で、目視では捉えられない範囲をドローンやロボットが点検します。
これにより、さびの原因となる塗装のひび割れやボルトの欠損などが新たに見つかったということです。
首都高速は限られたスペースに複雑な構造で造られていて、点検の難しい場所が多いことからドローンなどを活用し、点検履歴をデータ化することで作業の効率化を進める方針です。
老朽化したインフラの点検を巡っては、デジタル化で人手不足に対応する動きが広がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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