1月10日放送 成人の日に考える“拉致問題”…20年間進まぬ現状 解決のカギは意外な国が？【タカオカ目線】
読売テレビの解説委員長・高岡達之が、成人の日に“拉致問題”を解説します。20年前の2002年、日本では北朝鮮に拉致された5人の方が帰国し大きな節目を迎えました。それ以来、“拉致問題”は、年月は過ぎたもののほとんど何も進展しませんでした。岸田首相は、去年10月の家族会との面会で「拉致問題は最重要課題」と述べていますが、どんなルートで交渉は進んでいるのでしょうか？ 意外な国が解決のカギをにぎっているのでしょうか？
「かんさい情報ネットten.」月曜・火曜は「タカオカ目線」。
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/3pl6nko
Twitter https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/3FozKrG
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/3fRmQb0
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/2TAl1D1
Instagram https://ift.tt/3ax782d
Twitter https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/2P5egr2
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/3spJ8aV
#読売テレビ #ten #タカオカ目線 #高岡達之 #読売テレビニュース #かんさい情報ネットten #解説コーナー #ミヤネ屋 #あさパラ #高岡解説委員長 #拉致問題 #岸田総理 #岸田首相 #成人の日 #拉致被害者帰国
