- このあと米韓首脳会談 北朝鮮や新たな経済の枠組みなど議論 中国は米国へ反発姿勢|TBS NEWS DIG
- 1歳男児を車内に放置 逮捕の母親が警察に虚偽説明(2022年8月3日)
- 子ども兵士から学ぶ 戦争と平和 news23発の絵本【SDGs】|TBS NEWS DIG
- 【逮捕】時間外営業を繰り返したか キャバクラ店責任者の女
- “犯罪の温床”も ヤード一斉摘発 無許可で建物建設に“違反警告”(2023年10月27日)
- 【ロシアへの経済制裁】『ロシアへの経済制裁』で”木材”の価格高騰に拍車?材木店が困惑…”銀歯”の原料も高騰で「虫歯治療の負担が増加へ」企業や生活へ与える「値上がりの波」(2022年4月14日))
岸田内閣改造 骨格は維持し松野長官らを続投方針(2022年8月7日)
岸田総理大臣は10日に実施する内閣改造・自民党役員人事を前に茂木幹事長らと会談し調整を進めています。
人事の骨格は維持する方針で、松野官房長官や麻生副総裁、茂木幹事長を続投させる方針を固めました。
また、政府関係者によりますと、林外務大臣も続投する方向で調整しているということです。
参議院からは当選4回の岡田直樹参院国対委員長の初入閣が有力視されています。
一方で、参議院議員の任期が満了し民間人となっていた金子農水大臣や二之湯国家公安委員長は交代させる方針です。
また、健康面などを考慮し、岸防衛大臣も交代する方向で調整されています。
焦点の一つは、最大派閥・安倍派の処遇や菅前総理などのいわゆる非主流派の処遇です。
安倍派は当選6回でいわゆる入閣待機組の宮下一郎元財務副大臣や西村明宏元官房副長官、鈴木淳司元総務副大臣の3人を重点的に推薦する方針です。
また、麻生派からは当選7回の伊藤信太郎政調会長代理や当選6回の永岡桂子副幹事長を推薦する声が上がっています。
二階派からは、当選7回の小泉龍司国際局長代理と谷公一政調会長代理の処遇を求める声が上がっています。
森山派は派閥トップの森山裕総務会長代行の処遇を求める考えです。
岸田総理としては、今回人事を刷新することで新型コロナ対応や旧統一教会との関りなどについて高まる批判を交わしたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く