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【10代での五冠達成なるか】藤井四冠と渡辺三冠、王将戦を前に意気込み
将棋の王将戦七番勝負が9日から開幕し、藤井聡太四冠が史上初、10代での五冠達成をかけ、「王将」の渡辺明三冠と戦います。2人は前日会見で意気込みを語りました。
藤井聡太四冠(19)「しばらくは公式戦の対局がなかったということもあって、王将戦を常に意識して取り組んできた。非常に注目していただいているシリーズだと思うので、それにふさわしい将棋にできるようにがんばりたいと思います」
将棋8大タイトルのうち、半数を持つ藤井四冠が、3つを持つ「王将」の渡辺三冠に挑むこの勝負は「頂上決戦」と注目が集まっています。
会見のあと、ファンや関係者に挨拶を行った2人。渡辺三冠は次のように話しました。
王将・渡辺明三冠(37)「すごい数のカメラの方、いらっしゃるんですけれども、私自身も非常に緊張しているところもあるんですけれども、勝って(主催スポーツ紙の)一面を飾れるようがんばっていきたいと考えております」
王将戦七番勝負は、7回の対局で先に4勝したほうが「王将」のタイトルを獲得します。
(2022年1月9日放送より)
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