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17年間引き籠った息子を監禁した家族3人逮捕、救える道はなかったか? 息子は2階から転落して頭を打って死亡 |TBS NEWS DIG
去年9月、川崎市で37歳の男性が拘束された状態で死亡しているのが見つかった事件で、警察は21日、男性の両親と妹を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、死亡した横山雄一郎さんの父親の直樹容疑者、母親の順子容疑者、そして、妹の3人です。警察によりますと、3人は去年8月、雄一郎さんが自宅の2階から転落し頭を強く打って寝たきりになったにもかかわらず、そのまま放置し死亡させた疑いが持たれています。警察の調べに対し、直樹容疑者は「面倒は見ていたが、まさか亡くなってしまうとは思わなかった」と述べるなど、3人とも容疑を否認しているということです。3人は今年1月、雄一郎さんへの監禁容疑でも逮捕されていました。
寺田哲記者
「雄一郎さんは2階から伸ばしたロープなどで手足を固定され、外に出られないよう監禁されていたということです」
雄一郎さんは2階のドアノブにかけられたロープと手錠で手足をきつく縛り付けられ、4か月間、3人が生活する1階の居室に近づけない状態にされていたのです。
なぜ雄一郎さんを監禁したのか?
近所の人
「(雄一郎さんが)裸で歩いているのを見たんです」
きっかけは去年5月、雄一郎さんが裸で外に出て警察に保護されたことでした。警察によりますと、雄一郎さんは17年前から自宅に引きこもっていて、精神的に不安定な状態だったとみられます。父親の直樹容疑者は、2度、川崎市に相談をしていて、その際、雄一郎さんには統合失調症の疑いがあると、医療機関の受診を勧められていたということです。しかし、直樹容疑者によると、雄一郎さんは暴れ、受診を拒み続けたといいます。
近所の人
「お母さんはあまり外に出て来られないので、ほとんどわからない」
近所との付き合いがほとんどなかったという一家。家族が家族を監禁する以外に道はなかったのか・・・。
専門家は。
山口大学大学院 山根俊恵教授
「(行政の)窓口の方には、しっかり家族の苦しみを理解しながら、一緒に動いてあげるっていうことがすごく大事。諦めないで親が発信し続けて繋がる努力をしてくだされば、いつか必ずいい方向に向かって支援ができる。家族が救えるんじゃないかなと思います」
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