- 【新型コロナ】全国4万3587人の新規感染確認 先週月曜から約5500人増 26日
- イーロン・マスク氏 ツイッター運営企業の後任CEO決定を発表「彼女は6週間以内に仕事開始」|TBS NEWS DIG#shorts
- 「バックウォーター」現象で被害拡大 福井・約300戸が住宅浸水…道路寸断で孤立も【もっと知りたい!】(2022年8月9日)
- 「無視しよう」担任が小2児童にいじめ発言を繰り返し、周りの児童のいじめ行為も煽る 滋賀県野洲市
- 【お年玉トーク】子どもの頃にもらった「お年玉」一体どこへ? 気になる相場と使い道
- 「内定確実だから…」就活の20代女性にカラオケ店でわいせつか 60歳会社員の男逮捕(2022年10月27日)
【肥満傾向児】前年度から“やや減少” 文科省調査
肥満傾向の小学生と中学生の割合が、前年度からやや減ったことがわかりました。
文部科学省が2021年度に5歳から17歳までの子どもを対象として行った調査の速報によりますと、小学生と中学生の肥満度が20%以上の「肥満傾向児」の割合がへり前年度とくらべて改善傾向がみられたということです。
2020年度以降の調査では、新型コロナの影響で健康診断の時期が例年と異なり単純比較はできないものの、文部科学省は新型コロナによる一斉休校などの影響で変化していた生活リズムや活動範囲が元に戻りつつあることが改善傾向の要因のひとつと分析しています。
(2022年7月13日放送)
#肥満傾向児 #文部科学省 #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/4NAmbDJ
Instagram https://ift.tt/bXt68wq
TikTok https://ift.tt/mL94JMg
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く