- 警戒レベル5の石川県内 梯川が氾濫 住宅浸水被害が拡大(2022年8月4日)
- ウクライナ侵攻指揮する総司令官に制服組トップ・ゲラシモフ参謀総長を任命 軍主導アピール狙いか|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】安倍派幹部ら7人を不起訴処分の方向/断水が長く続くのはなぜ?復旧を阻む地方の課題/トランプ氏の勝敗で保守層とリベラル層の“分断”に影響か(1月16日放送)
- 伊藤忠商事がビッグモーター買収検討 創業家関与なしが条件 企業再生ファンド「ジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)」と組み|TBS NEWS DIG
- 【食材の高騰】学校にも影響…“給食費引き上げ”で保護者は
- 米がウクライナへの新軍事支援を発表 来年以降の支援継続は目途立たず(2023年12月28日)
【肥満傾向児】前年度から“やや減少” 文科省調査
肥満傾向の小学生と中学生の割合が、前年度からやや減ったことがわかりました。
文部科学省が2021年度に5歳から17歳までの子どもを対象として行った調査の速報によりますと、小学生と中学生の肥満度が20%以上の「肥満傾向児」の割合がへり前年度とくらべて改善傾向がみられたということです。
2020年度以降の調査では、新型コロナの影響で健康診断の時期が例年と異なり単純比較はできないものの、文部科学省は新型コロナによる一斉休校などの影響で変化していた生活リズムや活動範囲が元に戻りつつあることが改善傾向の要因のひとつと分析しています。
(2022年7月13日放送)
#肥満傾向児 #文部科学省 #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/4NAmbDJ
Instagram https://ift.tt/bXt68wq
TikTok https://ift.tt/mL94JMg
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く