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【不安定な大気】関東北部で局地的に雷雨 東北では記録的な大雨
危険な暑さの一方で、関東北部などでは午後から局地的に激しい雷雨となっています。東北では記録的な雨となっているところもあり、警戒が必要です。
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周りの音が聞こえないほど激しく降る雨。10分ほどで落ち着いたということですが、栃木県では午後4時半頃、激しい雷雨になりました。
同じ頃、栃木県のさくら市では、“ひょう”のような氷が住宅の敷地に打ち付けていました。
大気の状態が不安定となった27日。
新潟・新発田市で午後3時前、冠水し、車が浸水して動けなくなり警察が出動していました。
激しい雷雨となったのは栃木や新潟だけではなく、福島ではひょうのようなものが降りました。別の場所では雨に混じり、道路でひょうのようなものがはねる様子が撮影され、最大で2センチほどの大きさがあったといいます。
午後、福島県では天気が急変しました。雷とともに雨が横殴りとなって降り、突然の雨に電話ボックスに避難をした人もいました。
喜多方市では、激しい雨となっていました。
記者(福島・喜多方市、午後1時半頃)
「雨は強まったり、弱まったりを繰り返して、現在、地面にたたきつけるような雨が降っています」
暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、北陸や東北南部では断続的に雨が降り続いています。
市内を流れる川が濁流と化した山形の新庄市では、氾濫危険水位に達したところもあるほどの大雨になりました。12時間でおよそ150ミリと6月として1位の雨量を記録しています。(午後3時40分までの12時間)
この大雨の影響で土砂災害の危険性が高まったため、新潟県や山形県の一部の地域に避難指示が出されています。
北日本では28日も大雨が予想されているため、引き続き、土砂災害や河川の氾濫に警戒が必要です。
(2022年6月27日放送「news every.」より)
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