- 「死者さらに増える」“大量虐殺”欧州に温度差も※動画視聴の際はご注意ください(2022年4月5日)
- 【海鮮丼まとめ】しっとりマグロの赤身がてんこ盛り!/弾力のあるマグロ!デカ盛り海鮮丼/うまみと甘みがあふれ出るマグロ食べ放題!/プリプリで豪華すぎる立ち食い海鮮丼 など (日テレニュース LIVE)
- 【逮捕】睡眠薬原薬の“模造品”販売か 元副社長ら3人
- 【日テレ今週のニュース】BMWが“炎上”…アイス渡さず / ヨギボーやコストコも… 被害相次ぐ通販“偽サイト” など――(日テレNEWS LIVE)
- どう変わる?“子どもを産む選択”【news23】 #shorts
- 両足や顔を粘着テープで縛られた男性遺体、10月下旬に殺害され、その後海に流されたか 大阪・貝塚市
【初調査】更年期障害“疑い” 診断された人より多くいることが判明
厚生労働省は、ほてりや頭痛など更年期の症状について初めて調査を行い、診断を受けていなくても更年期障害を疑う人などが、診断された人より多くいることがわかりました。
更年期症状とは閉経前後の45歳から55歳頃に女性ホルモンが減少し現れるほてり、頭痛、気分の落ち込みなどの不調のことをさします。
厚労省の調査によりますと、医療機関で更年期障害と診断された女性は40代で3.6%、50代で9.1%などと1割未満でした。
一方、診断されていないものの更年期障害を疑っている、あるいは周囲から指摘を受けたことのある女性は40代で28.3%、50代で38.3%と診断を受けた人よりも多くなっています。
また、更年期症状の自覚があり家事や仕事などに影響がある女性は40代で33.9%、50代で27.1%でした。
更年期障害や症状によって思うように働けず雇い止めにあうケースもあることから厚労省は実態把握につとめたいとしています。
(2022年6月17日放送)
#厚生労働省 #更年期障害 #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/hKqIVDb
Instagram https://ift.tt/BEIp7Hi
TikTok https://ift.tt/KcB3FSU
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く