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持続化給付金“詐欺家族”不正受給1件あたりの報酬は15万から40万|TBS NEWS DIG
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家族4人を含む詐欺グループが新型コロナの持続化給付金10億円近くをだまし取ったとみられる事件で、詐欺グループが虚偽申請の手数料として1件あたり15万円から40万円の報酬を得ていたことがわかりました。
谷口梨恵容疑者(45)と長男の大祈容疑者(22)ら家族3人は、新型コロナで減収した事業主を装い、持続化給付金をだまし取った疑いで逮捕され、元夫の光弘容疑者(47)が指名手配されています。
持続化給付金は最大で法人は200万円、個人事業主は100万円を受給できますが、その後の捜査関係者への取材で、光弘容疑者らが虚偽申請1件あたり15万円から40万円の手数料を報酬として受け取っていたことが分かりました。
一方、詐欺グループがウソの申請のために募集した申請者の中には詐欺グループに手数料を払わず、給付金をそのまま自分のものにした人もいたということです。
警視庁は9億6000万円ほどに上るとみられる不正受給の実態解明を進めています。
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