【“10億円”不正受給】知人が語る男の素顔 「頭が切れる」

【“10億円”不正受給】知人が語る男の素顔 「頭が切れる」

【“10億円”不正受給】知人が語る男の素顔 「頭が切れる」

家族ぐるみで10億円近くの持続化給付金をだまし取ったとみられる事件で、最大で1日に60件以上もウソの申請をしていたことがわかりました。主犯格とみられる男の知人や同級生から話を聞くことができました。

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谷口光弘容疑者(47)は、インドネシアに向けて出国し、指名手配中です。光弘容疑者から会社を引き継いだ男性に話を聞きました。

光弘容疑者から会社を引き継いだ男性
「たしかにここ(頭)は切れますよ。僕らもびっくりするくらい(頭が)切れる。」

光弘容疑者がおとずれたことがあるという飲食店
「頭が切れるところはある人やと思います。昔はたしかバーとかの経営をしていたり、一時は選挙に出るとか出ないとか、そういう話も聞いたことありますし」

知人らが口をそろえて話すのは、「頭の良さ」です。

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すでに逮捕されている元妻の谷口梨恵容疑者、長男の大祈容疑者や二男とともに、2020年、持続化給付金300万円をだまし取った詐欺の疑いがもたれています。

捜査関係者への取材で新たにわかったことが、光弘容疑者が主犯格とみられる詐欺グループは2020年5月から9月にかけて、ほぼ毎日、持続化給付金の申請を行い、多い時には1日で60件以上も申請していたということです。

警視庁は、家族らが短期間で機械的に申請作業をしていたとみて調べています。

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1日、取材に応じた光弘容疑者の高校の同級生だったという男性にも話を聞くことができました。

光弘容疑者の高校の同級生
「本当に頭がすごく賢い子なんで、スポーツと勉強を両立できているような子なんで、みんなからしたらうらやましい子だったのではないかと思うんですけど」

光弘容疑者は、中学生の時には陸上部でキャプテン、高校では進学クラスだったといいます。

光弘容疑者の高校の同級生
「周りにもみんなにも接しやすく、すぐ打ち解けて友達になるような感じで、人柄的には本当にみんなに好かれるタイプ」

男性は、光弘容疑者が経営するバーに通うなど、大人になっても付き合いがあったといいます。しかし、ある変化を感じるようになったといいます。

光弘容疑者の高校の同級生
「自分で会社をやり出してから、お金の執着がすごいかなと感じた部分はあります。高級な車とか、だんだんと派手になっていって」
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持続化給付金をめぐる過去最大規模、約10億円もの詐欺事件。警視庁は実態解明をすすめています。
(2022年6月1日放送「news every.」より)

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