兵庫・明石市 大蔵海岸陥没事故から20年 泉市長「行政として市民の命を守る責任を果たす」と誓う
兵庫県明石市で砂浜が陥没し、女の子が死亡した事故から30日で20年となり、明石市の泉房穂市長らが現場の大蔵海岸を訪れ、花を手向けた。現場で手を合わせた泉市長は、事故を風化させず、行政として市民の命を守る責任を果たすことを改めて誓った。
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兵庫県明石市で砂浜が陥没し、女の子が死亡した事故から30日で20年となり、明石市の泉房穂市長らが現場の大蔵海岸を訪れ、花を手向けた。現場で手を合わせた泉市長は、事故を風化させず、行政として市民の命を守る責任を果たすことを改めて誓った。
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