正月の縁起物「大福梅」収穫始まる 京都市・上京区 北野天満宮「王が服す」の語呂合わせ
京都市上京区の北野天満宮で25日、無病息災を願う正月の縁起物「大福梅」に使われる梅の実の収穫が始まりました。約50種類1500本の梅の木が植えられており、巫女(みこ)らが例年より1週間ほど早く育った梅の実を、丁寧に摘み取っていきました。
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京都市上京区の北野天満宮で25日、無病息災を願う正月の縁起物「大福梅」に使われる梅の実の収穫が始まりました。約50種類1500本の梅の木が植えられており、巫女(みこ)らが例年より1週間ほど早く育った梅の実を、丁寧に摘み取っていきました。
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