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モノタロウ新倉庫『人に代わりロボット400台で効率3倍』翌日の始業前に届くを目指す!(2022年5月24日)
工具の通販大手「モノタロウ」。その最先端の倉庫を取材しました。
工具などの販売で右肩上がりの成長を続ける「モノタロウ」の新たな物流拠点が「猪名川ディストリビューションセンター(兵庫・猪名川町)」です。
倉庫内では商品の入ったラックを運ぶ搬送ロボットが行き交います。その数約400台。これまで人が台車を押して商品を集めて回っていましたが、人に代わりロボットが自動で行うことで、作業効率を約3倍に高められるといいます。
他にも自動梱包機など自動化・省力化のために最新設備を導入。総事業費は160億円に上ります。来年稼働予定の第2期エリアと合わせると倉庫の広さは約18万9000平方メートル、在庫数は約60万種類と、大幅に増えました。ロボットによる作業の効率化と共に在庫能力を高めることで、注文から納期までの時間を短縮して、顧客ニーズに対応する狙いです。
(モノタロウ 鈴木雅哉社長)
「きょうの仕事が終わるまでに発注すれば、あすの仕事が始まるころには届く、ということをこれから目指していきたい」
モノタロウは今ある兵庫県尼崎市の物流拠点の機能を、今年中に新拠点に移す予定だということです。
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