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【侵攻から3か月】首都キーウ近郊で街の再建進む ウクライナ侵攻
ロシアによるウクライナ侵攻から24日で3か月です。戦闘が続く中、ロシア軍が撤退した首都キーウ近郊では、街の再建が進んでいます。キーウ近郊のマカリウから中継です。
多くの建物が被害を受けたマカリウでは、あちこちで復旧作業が行われ、工事の音が鳴り響いています。
そして大きく破壊された建物の横では、市場が開かれるなど、戻ってきた住民らによって、街は少しずつ日常を取り戻しています。
現在の戦況ですが、ロシア軍はウクライナ東部ルハンシク・ドネツク両州の完全掌握を目指す一方で、ウクライナ軍も反撃を続けており戦闘は今後、長期化する見通しとなっています。
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――東部では戦闘が続いていますが、ロシア軍が撤退したキーウ近郊に、住民はどのくらい戻ってきているのでしょうか?
こちらマカリウは、人口1万5000人ほどののどかな郊外の街です。
ロシア軍の侵攻後、住民は1000人以下まで減りましたが、今では1万人ほどが街に戻ってきています。
しかし、そんな住民の多くが、故郷に戻って安堵する気持ちの一方で、ロシア軍が再び攻めてくることへの不安を口にしていました。
また、住民の多くは、過酷な避難生活を余儀なくされたり、知り合いを亡くしたりするなど、つらく苦しい経験を強いられています。
住民たちは、心に傷を抱えながら、生活の立て直しや街の再建に向き合っています。
(2022年5月24日放送「news every. 」より)
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