「幹部の責任を問うことが安全の抑止力に」JR福知山線事故の遺族らが”組織罰”のシンポジウム開催
乗客106人が犠牲となったJR福知山線の脱線衝突事故から17年がたつのを前に、16日、遺族らがシンポジウムを開き、事故を起こした企業に刑事罰を科す「組織罰」の必要性を訴えました。
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乗客106人が犠牲となったJR福知山線の脱線衝突事故から17年がたつのを前に、16日、遺族らがシンポジウムを開き、事故を起こした企業に刑事罰を科す「組織罰」の必要性を訴えました。
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