【解説】入学式に“制服届かない”一体何が?受注元の社長「不安を煽ると思って連絡できず」【Nスタ】 東京都内の中学校や高校の一部の新入生に制服が届かない、届いてもサイズが違うなど混乱した騒動で、制服の受注元の会社が謝罪しました。入学式を前に、何が起きていたでしょうか。学校側がどのように対応したのかも含め、解説します。 ■「制服来ない」「わが子がかわいそう」 ホラン千秋キャスター 「入学式は皆さん準備 […]
東大阪市 約半数の小学校で当面給食中止に 配送業者が必要書類を提出せず契約解除に 東大阪市が、小学校の給食の配送を委託していた運送会社と6日付で契約を解除したことがわかりました。約半数の26小学校で当面、給食の提供が中止される見通しです。運送会社が、配送車両の証明書など、市側が求める書類を提出しなかったということです。
大阪・なんばの金券ショップに車 運転手は大阪市内に住む32歳男性 3人がけが 1人は骨折の重傷 7日午後3時すぎ、大阪・ミナミの金券ショップに軽自動車が突っ込む事故があり、客の30代の女性が右足骨折の重傷を負うなど、3人がけがをしました。運転していたのは大阪市西淀川区の32歳の男性で、警察は男性から当時の状況などを聞いています。
大阪・なんば 金券ショップに軽自動車突っ込む 女性3人がけが 7日午後3時すぎ、大阪・ミナミの金券ショップに軽自動車が突っ込む事故があり、20代から50代の女性3人がけがをしました。軽自動車が急発進して歩道に乗り上げ、店に突っ込んだとみられるということです。現場は、南海電鉄なんば駅近くの繁華街です。
政府が検討「イベントワクワク割」大阪の街では「期待と不安」様々な声 大阪でも新型コロナのリバウンドが懸念される中、政府が検討する「イベントワクワク割」。街の人からは「あってもいい」「すぐ患者が増えてストップするのでは」など様々な声が聞かれます。吉村知事は「それに関係なく、ぜひワクチン接種を」と訴えています。
新型コロナ 障害者施設の悩み深刻「感染した障害者を受け入れる病院が見つからない」支援求める声切実 第6波では、障害者施設の被害も深刻でした。大阪府内の病床使用率が100%を超えた時期に、介護が必要な障害者を診てくれる病院が見つからなかったことも。資金面の負担も増大します。第7波に備え、施設の孤立を防ぐための支援が求められています。
新型コロナ 大阪府4673人感染 6日連続前週を上回る 近畿全体では9155人が感染 近畿2府4県で7日、新たに9155人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。大阪4673人、兵庫2297人、京都1119人、滋賀452人、奈良323人、和歌山291人。大阪府は6日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
2021年度の倒産件数と負債総額 30年ぶりの低水準 一方、先月の大阪の倒産件数は全国最多 民間の調査会社は、2021年度の倒産件数や負債総額について、約30年ぶりの低水準だったと発表しました。倒産は1558件、負債総額は1573憶円。一方、先月の大阪の倒産件数はインバウンド需要の回復が見られず、103件と全国最多となりました。
破壊しつくされた街での“惨劇”証言相次ぐ ※動画視聴の際はご注意下さい(2022年4月7日) ウクライナ情勢です。民間人の殺害を否定し続けるロシアに対し、「非人道的行為を受けた」という証言が相次いでいます。これから流れるVTRには遺体の映像が含まれています。「つらい」と感じる方は無理なさらないでください。 九死に一生を得た喜びにあふれます。ロシア軍の捕虜となっていたウクライナ兵です。 86人 […]
なぜ?狙いは?NATO会合に“日本が初参加” ANNパリ支局 金指光宏支局長【ABEMA NEWS】(2022年4月7日) ◆ABEMAで話題の記者解説を無料視聴▷https://abe.ma/3hbRaxx ウクライナ情勢について話し合うNATO=北大西洋条約機構の外相会合が始まりました。日本からは初めて林外務大臣も参加しました。狙いは何なのでしょうか? ベルギー・ブリュッセルで取材を続けるAN […]
飼い主さんのお腹の上で爆睡!警戒感皆無の寝顔が笑える(2022年4月7日) 飼い主さんのおなかの上で熟睡するトモ君。揺らしても起きません。 それにしてもこの表情・・・。もはや、ネコとしての警戒感は一切、感じられません。 堪えきれなくなった飼い主さんの笑い声で起きましたが、また寝ました。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
北海道を巡るロシア下院議員の発言 領土的野心の表れか(2022年4月7日) SNSで急上昇し、番組が注目したワードは「報復検討」です。ロシアの下院議会での北海道に関する、ある議員の発言に波紋が広がっています。 日本の制裁に対して、ロシアの「報復検討」が伝えられるなか、ある発言が取り沙汰されています。 「公正なロシア」セルゲイ・ミロノフ党首:「どの国にも願望があれば、隣国に領土要求を提出するこ […]