- 2022.01.27
【まん延防止】大阪の百貨店では混雑時に一部売り場で入場制限 府立学校を臨時休校としない運用に
【まん延防止】大阪の百貨店では混雑時に一部売り場で入場制限 府立学校を臨時休校としない運用に 「まん延防止等重点措置」が始まった大阪市の中心街での人通りは、それほど減ってはいないようだが、入場者数の管理が求められる百貨店では、混雑時には一部売り場で入場制限をする。学校の臨時休校も問題となっていて、大阪府は休校としない運用に変更した。
【気ままに】ニュース速報 https://xsionx.com/news/
【まん延防止】大阪の百貨店では混雑時に一部売り場で入場制限 府立学校を臨時休校としない運用に 「まん延防止等重点措置」が始まった大阪市の中心街での人通りは、それほど減ってはいないようだが、入場者数の管理が求められる百貨店では、混雑時には一部売り場で入場制限をする。学校の臨時休校も問題となっていて、大阪府は休校としない運用に変更した。
【南海トラフ】可能性高まる巨大地震…要警戒時に発表される「臨時情報」とは? 1月22日未明に発生し、最大震度5強を記録した日向灘沖地震。震源地が南海トラフ巨大地震の想定震源エリア内だったため緊張が走ったが、専門家の判断は「南海トラフとは関係がない」…果たしてその根拠は?そして、40年以内に発生する可能性「約90%」と言われている巨大地震。その可能性が高まったとき、私たちに届く「臨時情報」とはどんな […]
【阪神高速・環状線】 大型トレーラー横転し2車線ふさぐ 運転手の50代の女性けがなし 27日正午前、大阪市中心部の阪神高速・環状線で、大型トレーラーが横転して2車線をふさぎ、現場から約300m離れた中之島ジャンクションで通行止めとなった。運転手の50代の女性にけがはなく、警察に対し「カーブを曲がり切れなかった」と話している。
“時短要請” 認証店も午後9時まで 大阪府内の飲食店「(措置が)もう少し早くても…」 26日に過去最多、9813人の新型コロナの感染が確認された大阪府では、27日から「まん延防止等重点措置」の対象に追加され、2月20日まで感染リスクが高い場所への外出自粛が求められる。認証店に対し、午後9時までの営業を要請、酒の提供は認める。
【厳戒態勢】関西私大で受験シーズン本格化 コロナ感染急拡大の中“受験生の集中”を避ける対策も 新型コロナの感染拡大が続く中、受験シーズンが本格化し、27日には、関西の私立大学で、大勢の受験生が入学試験に臨んだ。同日から一般入試を始めた京都市の京都産業大学は、感染対策として構内への入り口を1か所にして、受験生全員に検温を実施していた。
【冬の使者】コハクチョウが滋賀県高島市の水田に 冬を越すためロシア北部リベリアから飛来 滋賀県高島市安曇川町の水田に「冬の使者」ともいわれるコハクチョウの群れが、冬を越すために訪れている。今月上旬から、体長140cmほどの真っ白なコハクチョウの群れが現れ、雪が覆う中、優雅な姿を見せている。3月上旬には、シベリアに向けて旅立つ。
【京都府丹後市】一足早く“ひな人形”特別展「京都・久美浜雛祭」 豪商から伝わる貴重なものも 京都府京丹後市で、3月の雛祭りを前に早くも雛人形の特別展「京都・久美浜雛祭」が行われている。少しでも早く春の訪れを感じてもらおうと、商家に伝わる御殿雛と呼ばれる御所を模した貴重な飾りびなや地元から譲り受けた大正時代のものなどを展示している。
【速報】生中継 大阪市北区の阪神高速でトレーラーが横転(12時20分頃) 大阪市北区の阪神高速でトレーラーが横転。運転手にけがはない模様 #大阪 #トレーラー横転 #阪神高速 #読売テレビ #ytv
「隣の住人を殺そうと思った」自宅に火をつけた男、放火と殺人未遂の疑いで送検 大阪・門真市 大阪府門真市の集合住宅で隣に住む男性を殺害しようと自宅に火をつけたとして、すでに放火の疑いで逮捕していた住人の後藤和裕容疑者(70)を殺人未遂の疑いも加えて送検した。調べに「隣の住人を殺そうと思った」などと供述しているという。
【大阪産ワイン】国が定めた地域ブランド「GI」に認定 国税庁が発表会 認知度を上げる試み続く GI(ジーアイ)は地理的表示をあらわす国が定めた地域ブランドの保護制度だ。大阪でつくられた6社のワインが昨年認定を受け、国税庁がその発表会を26日開いた。消費者には信頼できる産品だが、認知度は今一つ。広く知ってもらうための試行錯誤が続く。
【オミクロン株の脅威】近畿大学病院では重症病床15床のうち13床埋まる 感染急拡大に警鐘 重症化しにくいとされるオミクロン株だが、その猛威はじわじわと医療現場を圧迫し始めている。近畿大学病院では元々重い病気で入院していた患者の間で集団感染が発生。そのまま重症病床に入院させるなどの対応に迫られ、実際は13床が埋まっているという。
【発熱外来】大阪のクリニックは“パンク状態” 医師「発熱者はほぼコロナ」1月中旬から予約一杯 前例のない感染の急拡大が医療機関に深刻な影響を及ぼし始めている。発熱外来を開設する大阪市内のクリニックは連日、診察を希望する患者からの連絡が絶えない。「1月中旬から予約がいっぱいで受診希望の人を断らざる得ない状況がずっと続いている」という。